物を噛むときに、顔のどの部分の筋肉が動いているか分かりますか?
実は、口や頬周りだけでなく、眼筋やおでこの筋肉まで一緒に動いているのです。
筋肉は筋状に互いに絡み合って動いているため、噛むことで顔全体のシワやタルミまで予防することができるんですね。
物を噛むときには両方の頬を使ってバランスよく噛みましょう。
ひとくち食べるごとに30回噛むのが理想的ですが、意識的にいつもより多く噛むだけでもじゅうぶん効果があります。
ライフスタイルと虫歯の関係を考える
物を噛むときに、顔のどの部分の筋肉が動いているか分かりますか?
実は、口や頬周りだけでなく、眼筋やおでこの筋肉まで一緒に動いているのです。
筋肉は筋状に互いに絡み合って動いているため、噛むことで顔全体のシワやタルミまで予防することができるんですね。
物を噛むときには両方の頬を使ってバランスよく噛みましょう。
ひとくち食べるごとに30回噛むのが理想的ですが、意識的にいつもより多く噛むだけでもじゅうぶん効果があります。
最近のアメリカの調査(米国全国健康栄養調査)では、カルシウムの摂取量が少ないと歯周病になりやすいという報告がされています。
骨粗鬆症やエストロゲン分泌低下、カルシウムの摂取不足が直接歯周病を引き起こすことはありませんが、歯周病を悪化させる因子であることはこのような数々の調査や研究で明らかになっています。
カルシュウム不足は歯には天敵なのですね。
いつも何かを食べている人の歯を見てください。
茶色くくすんでいたり虫歯になっていませんか?
食べ物が口に入っていると酸性になってしまいます。
その時は歯を溶かしているのです。
しかし、そのご唾液の効果で再石灰化が始まるのです。
それがおこらなくしているのですね。
なるべくだらだら食べるのはやめた方が良いでしょう。
民間療法ですが、歯ブラシに数滴にがりを落としてブラッシングすると良いと言われています。
にがりは天然のミネラルですので、歯の再石灰化にも役立ちます。
歯周病菌の殺菌にも効果があるそうですので利用してみたいですね。
虫歯になりやすい人の食べ方があります。
いったん口に物が入ると口の中は酸性になり、歯が溶けだすのです。
しかし唾液に含まれるミネラルを取り込むことによって再石灰化し結果的に虫歯にはなりません。
これがいつもちょこちょこ食べている人は再石灰化をする時間がありませんので虫歯になってしまうのです。
こういう生活習慣をあらためることが虫歯予防の第一歩ですね。
歯磨き粉を選ぶなら、研磨剤が入っていない物を選ぶようにしてください。
研磨剤が入っていると、ゴシゴシと汚れを落とせるイメージですが、
歯のエナメル質を傷つけてしまう恐れが有り、歯の表面に凹凸が出来てしまいます。
そこにプラークが溜まったり、虫歯菌が入れば、たやすく歯に穴をあけてしまうからです。
介護される方の悩みは、「口腔内に不都合があっても、そのままになっている」
ということがあるようです。
介護される方のほとんどが、抵抗力のない状態になっています。
経口食を取られていない方でも、
虫歯予防として、口腔内の清浄が必要となってきます。
物を噛んで食べている私たち以上に、必要なのです。
介護を受けている方の口の中を綺麗にしてあげ、
訪問歯科を受けている歯科医院があれば、
受診の相談をしてみましょう。
キシリトール入のガムやのど飴は虫歯予防になると言われます。
キシリトールについては未だに賛否両論ありますが、
少なくとも砂糖などの甘味料を使った食品よりは
虫歯リスクが低いのは確かなようです。
ですから、どうしても喉を守るために
アメをなめなければならない人などは、
キシリトール入のアメにするとよいでしょう。
虫歯にならないためのライフスタイルを考えてみます。
やはり、アメをなめ続けるといった習慣がある人は要注意です。
アメをなめると唾液が出ますが、
同時に糖分が口の中に存在し続けることになり、
常に虫歯菌に対して栄養を供給していることになります。
大切なのは、いかに虫歯菌の栄養を絶って、
活動を抑制するかということなのです。